→５月３０日、一年ぶりに海に達したキラウエア火山（ハワイ島）の溶岩流は、その後も海に流れつづけ、毎日平均２，０００名の観光客を魅了、世界中から撮影クルーも多数集結している。

ハワイの火山特有の真っ赤に燃えながらゆっくりと下へ移動していく溶岩流が、白い噴煙を上げながら海に流れ込んでいく景観は圧巻。

●店長のコメント：わたしも数年前に見にいったことがあるのですが、それはちょうど夕暮れ時。真っ赤な夕焼けを背景に、これまた真っ赤な溶岩が海に流れ込んでは、真っ白な煙を吹きあがる光景はとっても神秘的で、まさに太古の天地創造をイメージ。

それに対して、日本の火山から真っ白な煙が吹きあがる光景は、ぜんぜん神秘的じゃなくて、熱い五右衛門風呂とおいしい温泉タマゴをイメージしてしまうのは、わたしが純粋な日本人のせいかしら。

→冬の大雨で穴ぼこだらけになってしまったホノルルの幹線道路の再舗装工事。学校が夏休みに入る６月からいっせいに始まり、ハワイで一番交通量が多い道路のひとつ、カピオラニ大通りがハワイではとても珍しい夜間工事の真っ最中。平日の夜７時から翌朝５時までの道路工事が最低６週間つづくという。

カピオラニ大通りに面したマッカリー　ショッピング　センターにある人気アイスクリーム　ショップ“コールド　ストーン”では、繁忙時間帯が夜７〜１１時と道路工事にピッタリ重なるため、売上がさっそく２０％減。ショップのオーナーは一日も早く工事が終わることを願っている。

●店長のコメント：実はわが家があるコンドミニアムは、このカピオラニ大通りにバッチリ面しておりまして、２夜連続のまさに悪夢。でも冬の大雨で、月の表面のクレーターのように穴ぼこだらけになってしまったホノルルの道路は、それ以上に悪夢だっただけに、ここはひたすらガマン、ガマン。そして今夜も！？

→最近発表されたハワイ州の中古一戸建て住宅の価格上昇率は、昨年に比べ１５．２％も上昇。これは全米平均の２倍以上で、全米で一番価格の上昇率が高いことがわかった。

なかでもオアフ島の中古一戸建て住宅の価格上昇率は昨年度比で２０％以上。４月の新築住宅販売戸数が対前年比２倍になったこととあわせ、ハワイの不動産バブルぶりをあらためて印象づけた。

●店長のコメント：それにしてもこのハワイアン　バブルは、わが家のような賃貸コンドミニアムにも確実に押し寄せてきていて、なんと２年連続の値上げ。

早速ワイフに値上げの話をすると、「会社の同僚のコンドミニアムなんていきなり家賃１，０００ドルから１，５００ドルよ。弟のアパートは売りにだされちゃうから、今必死に探してるけど、なかなか見つからないっていうし。そうそう、友だちのＯＯなんて・・・」と、一方的にまくしたてられ・・・。

ワイフの巨額なお小遣いの減額のことは、またしても話題にすらできないのでした。トホホ。

→ハワイで最も人気のビーチのひとつ、ハナウマ湾（オアフ島東地区）が、今年の全米ベストビーチに選ばれ、見事ビーチの殿堂入りをはたした。またベスト１０には、６位にカウアイ島のハナレイ　ベイもランクインした。

全米ベストビーチは、ドクター　ビーチこと、海洋学者のステファン　リーサーマン教授（フロリダ国際大学）が、毎年１００ヶ所以上のビーチを訪れ、海水の透明度、砂の色、波の状態から駐車場の施設まで５０項目以上の調査項目から学術的に選定するもので、昨年はカアナパリ　ビーチ（マウイ島）がベストビーチに選ばれた。

●店長のコメント：こどもたちがもうすぐ夏休み。今年の夏は、ベストビーチに選ばれたハナウマ湾をたっぷり生撮りしますので、乞うご期待！

☆は、毎年恒例イベント。


☆毎週土、日：サンセット　オン　ザ　ビーチ（７：３０ｐｍ〜）
ワイキキ（カピオラニ公園寄り）または他ビーチの特設大スクリーンで大ヒット映画が無料で見られる！おいしいハワイアン　フードの屋台も。

６月
☆６／１２：第８８回キング　カメハメハ　花のパレード
※とってもハワイアンなワイキキ　パレード。９：３０ａｍ〜。

☆６／１３：第２５回祭り　イン　ハワイ　パレード
※とってもジャパニーズなワイキキ　パレード。５ｐｍ〜。

６／２０：ブランチ　オン　ザ　ビーチ（月１回実施）
※カラカウア大通りをホコ天にしてのサンデー　ブランチ＆エンターテインメント。

☆６／２５、２６：第３１回キング　カメハメハ　フラ　コンペティション
ニール　ブレイスデール　センター（ダウンタウンのワード　ストリート沿い）
※オアフ島最大のフラダンスの祭典！

☆６／２５〜２７：第１３回ティスト　オブ　ホノルル
ホノルル　シビック　センター敷地（ホノルル市庁舎となり）
※ハワイの一流シェフたちが競った料理をつまみ食い！６／２５：５ｐｍ〜１０ｐｍ、６／２６：１２ｐｍ〜１０ｐｍ、６／２７：１２ｐｍ〜７ｐｍ。808-536-1015

７月
☆７／４：独立記念日
※ハワイ最大の花火大会（アラモアナビーチのマジック　アイランド）８：３０ｐｍ〜。

☆７／２３〜２５：第１４回ハワイ　オール　コレクター　ショー
ニール　ブレイスデール　センター（ダウンタウンのワード　ストリート沿い）
※毎年恒例、ハワイ最大のアンティーク　ショー。ハワイアンなビンテージ物や掘り出し物の数々が大集合。808-941-9754

☆７／２５：第３４回スターバックス　ウクレレ　フェスティバル
※ワイキキにあるカピオラニ公園のバンドスタンドで毎年行われている２時間のコンサートには、世界有数のトップウクレレ奏者やエンターテイナーや、８００人以上の子供たちで構成されるウクレレ　オーケストラが出演、素晴らしい演奏が。808-732-3739


☆７／２９〜３１：第２９回ケイキ　フラ　フェスティバル
※“メリー　モナーク　フェスティバル”がフラの最高峰なら、これはこどものフラの祭典。わたしの娘が通うフラのハラウ（教室）も参加します。ワード　ストリート沿いのブレイスデール　アリーナで。

８月
☆８／７、８：AT&Tハワイ　ドラゴン　ボート　レース
アラモア　ビーチ
※５００メートル　コースで極彩色のドラゴン　ボートが朝から熱戦。ロコといっしょにビーチでバーベーキューをしながら観戦はいかが。808-593-9776

☆８／１３−１５：２００４メイド　イン　ハワイ　フェスティバル
ニール　ブレイスデール　センター（ワード　ストリート沿い／ダウンタウン）
※ありとあらゆるメイド　イン　ハワイが大集合する展示即売会。ハワイのトップ　シェフによる料理のデモンストレーションやホク　アワードを受賞したミュージシャンによるエンターテイメントも。808-533-1292

→ここハワイでは、来週（５月２４日〜）からシートベルト着用強化キャンペーンがスタート。日本でもおなじみの交通安全策のひとつですが、その内容には大きな違いが。

大きな違いその１：ドライバーはもちろん助手席も後部座席も同乗者は全員シートベルトをしていないと違反（ミニバスや観光バスの同乗者は除く）。

大きな違いその２：シートベルト違反が見つかると、違反者ひとりにつき、なんと７７ドル（約８，５００円）の罰金。

大きな違いその３：キャンペーン期間中は、なんとシートベルト着用チェックのためだけの警察官を各道路に配置するという徹底ぶり。

●店長のコメント：わたしたち家族４人と義母が出かけるときは、わたしかワイフがこどもたちと後部席に座るのですが、わたしもワイフも後部席ではシートベルトのクセがついていないのでたいへん。こどもたちは、ここぞとばかりに「シートベルト！シートベルト！」の大合唱です。

日本の皆様もハワイでレンタカーやタクシーにお乗りの際はくれぐれもご注意を。

→最近、日本の駅ポスターやＴＶコマーシャルで見かけるようになったハワイの観光キャンペーンで、そのキャラクターに起用されているのは、ウクレレ奏者のジェイク　シマブクロ。

ハワイの観光キャンペーンを担当する日本の広告業最大手の電通が、往年のようにＯＬをハワイに連れもどしたいと白羽の矢をあて、彼に支払った契約金は１千万円（約９万ドル）。

ところが、予算不足に悩むハワイ州政府内部では、はたしてこの１千万円は高いか安いかと論争が始まる始末。

また、あるハワイのコメディアンは、「ドン　ホー（ハワイの大御所歌手）だったらギャラはもっと高いけど、ジェイクにしてみたらホームランだね。」とやっかみ半分。

この１千万円が高いか安いか（ジェイクが浮かばれるか浮かばれないか）は、今年の日本からのツーリストの増減によって決まるため、例年以上に注目されている。

●店長のコメント：もしわたしが電通の担当者だったら、ハワイ州政府が電通に支払う年間総予算の７３０万ドル（約８億円）の多くを割いてでも、ハワイ大好き人間の香取慎吾君を起用。香取君がだめだったら、ハワイの天才少女ゴルファー、ミシェル　ウィーちゃんですね。彼女がだめだったら、・・・

それにしても、日系ローカルボーイのジェイクは、どこから見ても日本の男の子で、ウクレレを持ってなかったら、どこのコンパにも必ずいそうなタイプ。彼を知らない人がこのポスターを見たら、どう思うのかちょっと心配です。

→「太平洋の海流調査のため、このメッセージ　ボトルを海に投げ入れる。」

こんな日英両語のメッセージが入ったボトルが、このほど、ハワイでも有数の美しいビーチが広がるハナウマ湾（オアフ島）で発見。中に入っていたメッセージによると、このボトルが海に投げ入れられたのは１２年前の１９９２年１月１１日午後４時３０分。当時岩手県の中学２年生だったミウラ　カズマサさんが、東京から岩手に向かうフェリーが、三宅諸島沖に達したとき海に投げ入れた。

ハナウマ湾の管理責任者、アラン　ホンさんは、「１４年間ハナウマ湾で仕事をしていますが、こんな経験は初めてです。太平洋の潮流から考えても日本からハワイに到達するのは困難で、だからこのボトルはとってもエキサイティング。メッセージの内容にしたがって、発見状況のレポートを作成して、ハナウマ湾の写真といっしょに岩手県の中学校にお返しします。」

オアフ島カイルア高校のトッド　ヘンドリックス先生は、「このボトルは、日本→アラスカ沖→アメリカ西海岸を南下→ハワイ南方海域→フィリピン諸島沖という航海を数回経験していることでしょう。私の生徒たちも過去２４年間で７２０本のメッセージ　ボトルを海に投げ入れていますが、だいたい５、６年で発見されています。」と答えてくれた。

●店長のコメント：わたしがハワイに来たのは１１年前。以来、ここハワイで気分的には漂流してやまないわたしは、その１年前から漂流していたこのボトルがなんだか先輩のように思えてなりません。

 ☆は、毎年恒例イベント。

毎週土、日：サンセット　オン　ザ　ビーチ（７：３０ｐｍ〜）
☆ワイキキ（カピオラニ公園寄り）または他ビーチの特設大スクリーンで大ヒット映画が無料で見られる！おいしいハワイアン　フードの屋台も。

５月

☆５／１：第７７回レイデー　セレブレーション
※ここハワイではメイデーはレイ（花飾り）デー。レイ　クィーンにレイ　コンテストにレイ　メイキングと盛りだくさん。カピオラニ公園で。９：００ａｍ〜６：００ｐｍ。

☆５／１：第２７回ブラザーズ　カジメロ　メーデー　コンサート
※夜空のもとで聴くブラカジは究極のハワイアン！７：３０ｐｍからワイキキシェル（カピオラニ公園内）で。




☆５／１３〜１５：第１２回世界ファイヤー　ナイフ　ダンス大会
※世界一熱い男は誰か？世界一のポリネシアン　ショーを楽しめるポリネシア文化センターで。この期間のポリネシアン　ショーは特別プログラムなので必見！

５／１６：ブランチ　オン　ザ　ビーチ（だいたい月１回実施）
※カラカウア大通りをホコ天にしてのサンデー　ブランチ＆エンターテインメント。９：３０ａｍ〜１：３０ｐｍ。

６月
☆６／１２：第８８回キング　カメハメハ　花のパレード
※とってもハワイアンなワイキキ　パレード。９：３０ａｍ〜。

☆６／１３：第２５回祭り　イン　ハワイ　パレード
※とってもジャパニーズなワイキキ　パレード。５ｐｍ〜。

６／２０：ブランチ　オン　ザ　ビーチ（月１回実施）
※カラカウア大通りをホコ天にしてのサンデー　ブランチ＆エンターテインメント。

☆６／２５、２６：第３１回キング　カメハメハ　フラ　コンペティション
ニール　ブレイスデール　センター（ダウンタウンのワード　ストリート沿い）
※オアフ島最大のフラダンスの祭典！

☆６／２５〜２７：第１３回ティスト　オブ　ホノルル
ホノルル　シビック　センター敷地（ホノルル市庁舎となり）
※ハワイの一流シェフたちが競った料理をつまみ食い！６／２５：５ｐｍ〜１０ｐｍ、６／２６：１２ｐｍ〜１０ｐｍ、６／２７：１２ｐｍ〜７ｐｍ。808-536-1015

７月

☆７／４：独立記念日
※ハワイ最大の花火大会（アラモアナビーチのマジック　アイランド）８：３０ｐｍ〜。

☆７／２３〜２５：第１４回ハワイ　オール　コレクター　ショー
ニール　ブレイスデール　センター（ダウンタウンのワード　ストリート沿い）
※毎年恒例、ハワイ最大のアンティーク　ショー。ハワイアンなビンテージ物の数々が大集合。808-941-9754


☆７／２５：第３４回スターバックス　ウクレレ　フェスティバル
※ワイキキにあるカピオラニ公園のバンドスタンドで毎年行われている２時間のコンサートには、世界有数のトップウクレレ奏者やエンターテイナーや、８００人以上の子供たちで構成されるウクレレ　オーケストラが出演、素晴らしい演奏が。808-732-3739

☆７／２９〜３１：第２９回ケイキ　フラ　フェスティバル
※“メリー　モナーク　フェスティバル”がフラの最高峰なら、これはこどものフラの祭典。わたしの娘が通うフラのハラウ（教室）も参加します。ワード　ストリート沿いのブレイスデール　アリーナで。

→世界で一番高い波に乗ったサーファーに贈られる“ビラボンＸＸＬアワード”。

今年１月１０日、マウイジョーズのニックネームで有名なマウイ島ペアヒ　サーフ　ブレークでなんと７０フィート（約２１メートル！）の高波を制覇した４２才のベテランサーファー、ピート　カブリナさん（マウイ島在住）が見事に獲得して、賞金７万ドル（約７７０万円）をゲット。

今年の世界一勇敢なサーファーとなったカブリナさんは、“ジョーズ（高波）のふるさと（マウイ）にこの賞を取り返せてハッピーだよ。この小切手（賞金７万ドル）はマウイ島のサーファーみんなのものだよ。”と語り、昨年の覇者（オアフ島のサーファー）へのリベンジを果たした。

●店長のコメント：この賞は世界の波が対象なのですが、ほとんどはマウイ島とオアフ島のサーファーの間をいったりきたり。

それにしても世界一高い波に乗ったサーファーが４２才とは。最近老眼が進んで白髪も増えた４４才のわたしは、落ち込むやら励まされるやら。

→ハワイ最大のショッピング　モール、アラモアナ　センターは、昨年閉店したＪＣペニーの跡地に１３の店舗を新たに出店すると発表。オープンは２００４年８、９月〜２００５年春予定で、公表された一部の店舗は・・・


■アメリカ本土からの出店
○ベッツィー　ジョンソン（デザイナー　ブランド）
○ビルド　ベアー　ワークショップ（好きなぬいぐるみを自作できるお店）
○アニメーション　マジック（キャラクター　グッズ）
○ホリスター（衣類）
○ジャーニーズ（くつ）
○ソロ　ミオ（めがね）

■ハワイからの出店
○サンダル　ツリー（サンダル）
○マウイ　ダイバーズ（ハワイアン　ジュエリー）


●店長のコメント：わたしは家族とアラモアナに毎週１、２回出没。年々魅力がアップしていて、わたしたちにはハワイのディズニーランド。いつ行ってもあきません。

→３月下旬（２４〜２７日）、ここハワイで実施されたイラク戦争についての世論調査によると、４９％が「ブッシュ政権は戦争理由でアメリカの人々をだました」、４０％が「ブッシュ政権はアメリカの人々に正確な情報を提供した」と回答。

「イラク戦争は世界をより安全にしたか？」の問いには、全体で５６％のハワイの人々が「ノー」、４０％が「イエス」と回答したが、部分的に見ると、女性の６６％が「ノー」、オアフ島以外の島々では６９％が「ノー」で、イラク戦争に反対する傾向がより強かった。

また同じ質問に、ハワイで生まれ育った人々の６０％が「ノー」と回答したが、ハワイ在住１０年未満の人々は、「ノー」が４７％にとどまった。

●店長のコメント：このハワイの世論調査から約２週間。この間にイラク情勢はますます混迷、ハワイ出身の民間人にも犠牲者が出るなど状況はさらに悪化。同じ世論調査を今日したら、イラク戦争に反対する人々は、もっともっと増えていると信じます。

→昨年（２００２−２００３年度）、ハワイ大学などハワイの主要３大学の男女別卒業生数の比率が男子大生の３に対して女子大生が４となり、女子大生＞男子大生という、最近の傾向がより顕著になっていることがわかった。

■ハワイ主要３大学の男女別人数

学士課程卒業：男子１４，８４６人／女子１９，９１８人（性別不明１７７人）
修士課程卒業：男子１，６９３人／女子２，６３２人
博士課程卒業：男子６１６人／９２２人

店長のコメント：このため、ハワイの女子大生たちは、キャンパスでは、彼氏がなかなか見つからず、卒業後も、彼女たちの高学歴、高収入に見合う男性がなかなか見つからず、ますます婚期が遅れている模様。

それにしても、学士課程修了者に性別不明が１７７人とは、こちらも進んでますね。ハイ。

４月：
☆４／１１〜１７：第４１回メリー　モナーク　フェスティバル
※１年前から入場券は完売！ハワイ島ヒロで毎年開催されるフラダンスの最高峰！１５日はソロとミス　アロハ　フラの競技会、１６、１７日は団体のカヒコ（古典）とアウアナ（現代）のフラ競技会。１７日朝は、ヒロでグランドパレードも！

４／２５：ブランチ　オン　ザ　ビーチ（だいたい月１回実施）
※カラカウア大通りをホコ天にしてのサンデー　ブランチ＆エンターテインメント。
９：３０ａｍ〜１：３０ｐｍ。

５月：
☆５／１：第２７回ブラザーズ　カジメロ　メーデー　コンサート
※夜空のもとで聴くブラカジは究極のハワイアン！７：３０ｐｍからワイキキシェル（カピオラニ公園内）で。

☆５／１３〜１５：第１２回世界ファイヤー　ナイフ　ダンス大会
※世界一熱い男は誰か？世界一のポリネシアン　ショーを楽しめるポリネシア文化センターで。この期間のポリネシアン　ショーは特別プログラムなので必見！

５／１６：ブランチ　オン　ザ　ビーチ（だいたい月１回実施）
※カラカウア大通りをホコ天にしてのサンデー　ブランチ＆エンターテインメント。
９：３０ａｍ〜１：３０ｐｍ。


６月：
☆６／１２：第８８回キング　カメハメハ　花のパレード
※とってもハワイアンなワイキキ　パレード。９：３０ａｍ〜。

☆６／１３：第２５回祭り　イン　ハワイ　パレード
※とってもジャパニーズなワイキキ　パレード。５ｐｍ〜。

６／２０：ブランチ　オン　ザ　ビーチ（月１回実施）
※カラカウア大通りをホコ天にしてのサンデー　ブランチ＆エンターテインメント。


☆６／２５、２６：第３１回キング　カメハメハ　フラ　コンペティション
ニール　ブレイスデール　センター（ダウンタウンのワード　ストリート沿い）
※オアフ島最大のフラダンスの祭典！

☆６／２５〜２７：第１３回ティスト　オブ　ホノルル
ホノルル　シビック　センター敷地（ホノルル市庁舎となり）
※ハワイの一流シェフたちが競った料理をつまみ食い！６／２５：５ｐｍ〜１０ｐｍ、６／２６：１２ｐｍ〜１０ｐｍ、６／２７：１２ｐｍ〜７ｐｍ。808-536-1015